JAEA  国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
タンデム加速器,タンデムブースター english page日本語ページ
加速可能イオン種



 タンデム加速器では正の高い電圧を作り、この電位を利用して種々のイオンを加速します。加速器の外部には負の電荷を持つイオンを発生させるためのイオン源及びイオン源デッキが設置され、複数のイオン源が常時稼働しています。したがって、イオン種の切り替えはごく短時間で終了し、イオンビーム操作に移り、短時間で実験可能になります。現在、表の緑色に着色したイオン種が加速可能です。
 希ガスは負イオンを作りにくいため、正イオンからの加速を行います。正イオン源はタンデム加速器の高電圧端子に設置されています。イオン源は電子サイクロトロン共鳴型イオン源を使用しており、水素、窒素、酸素イオンも加速できます。近い将来、このイオン源から金属イオンも加速できるよう開発を進めています。

<< タンデム加速器で加速可能なイオン種 >>

IA IIA IIIB IVB VB VIB VIIB VIII IB IIB IIIA IVA VA VIA VIIA O

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

He

Li

Be

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B

C

N

O

F

Ne

Na

Mg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Al

Si

P

S

Cl

Ar

K

Ca

Sc

Ti

V

Cr

Mn

Fe

Co

Ni

Cu

Zn

Ga

Ge

As

Se

Br

Kr

Rb

Sr

Y

Zr

Nb

Mo

Tc

Ru

Rh

Pd

Ag

Cd

In

Sn

Sb

Te

I

Xe

Cs

Ba

La

Hf

Ta

W

Re

Os

Ir

Pt

Au

Hg

Tl

Pb

Bi

Po

At

Rn


 

:加速済み

 

 

:開発中

<< 加速器の性能と実績データ >>

別窓でファイルが開きます。
加速エネルギー範囲
加速エネルギー範囲(1986-2009)
ビーム電流
ビーム電流(2007-2009)


 戻る