JAEA  国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
タンデム加速器,タンデムブースター english page日本語ページ
タンデム加速器ビームライン


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飛行時間測定用散乱槽 アイソマー・スコープ
反跳生成核分離装置 多重ガンマ線検出装置(GEMINI)
連絡先e-mailは riyou.tandem__at__jaea.go.jp です。
※__at__は @ に置き換えて下さい.


<< 飛行時間測定用散乱槽 >>
BA-1
研究目的 : 核分裂反応で生成する分裂片の飛行時間および運動エネルギー等を精密に測定し、
核分裂機構の研究を行う。
仕   様 : 直径:120cm
検出器用回転テーブル(3枚)、回転アーム(1本)
担 当 者 : 牧井 宏之
先端基礎研究センター 極限重元素核科学研究グループ
TEL:029-282-5451


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BA-2
研究目的 : 重イオン深部非弾性散乱で生成された分裂片からのγ線を測定することにより、
中性子過剰核の核構造を研究する。
仕   様 : プロジェクタイル様分裂片の中から、半減期が1ナノ秒以上のアイソマーを選択することにより、
ガンマ線を高感度に検出することができる。
(参照論文)T.Ishii et al.,Nucl. Instrum and Methods, A395(1997)210.
担 当 者 : 牧井 宏之
先端基礎研究センター 極限重元素核科学研究グループ
TEL:029-282-5454
FAX:029-282-5927


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BBライン
研究目的 :重イオン反応で生成される原子核の質量を分離して測定する装置
仕   様 :QQEMEQQの組み合わせで構成されている。
ここでQ:4極マグネット、E:2極電場、M:2極磁場、O:8極磁場
偏向角度
25度-50度-25度。
電場の極間距離12cm。 磁場のポールギャップ12cm。
水平方向倍率1.66、垂直方向倍率1.17。
回転角度 -5度~40度。
全長9.4m。 質量分解能300、
質量アクセプタンス±4%、
エネルギーアクセプタンス±12%、
立体角20msr。
乱ビームによるバックグランドを低減するために、
ビームが当たらないように最初のEの陽極を中央から上下10mmに分離してある。
(参考文献)
"JAERI recoil mass separator"
Nucl. Instr. & Meth. A376(1996)420-427.H. Ikezoe, Y. Nagame, T. Ikuta, S. Hamada, I. Nishinaka and T. Ohtsuki
担 当 者 : 西尾 勝久
先端基礎研究センター 極限重元素核科学研究グループ
TEL:029-282-5454
FAX:029-282-5927


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BCライン
研究目的 : ガンマ線分光法による原子核構造の研究、分析化学の研究、物質科学の研究。
仕   様 : 高分解能(2.3keV FWHM at 1.33MeV)・高検出効率(40-70% 
efficiency relative to 3 inches φ × 3 inches Nal)
を有するゲルマニュウム検出器とBGOコンプトンサプレッサーを組み合わせた
アンチコンプトンガンマ線分析器12台をターゲットを見こむように配置して、
ターゲットで発生する多重ガンマ線を高精度、高S/N比で測定する。
担 当 者 : 藤 暢輔
原子力基礎工学研究センター 原子力センシング研究グループ
TEL:029-282-6211
FAX:029-282-6789


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