JAEA  国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
タンデム加速器,タンデムブースター english page日本語ページ
タンデム加速器の利用方法


<研究課題の受付>
 タンデム加速器は原子力機構研究者に利用される以外に大学、国立研究機関、メーカー等の研究者により利用されています。 利用形態は原子力機構研究者による機構内単独利用、原子力機構とともに実施する共同研究及び施設供用による利用です。
2024年度後半の課題を募集します。
締め切りは 2024年5月31日(金)12時 です。
記入要領をご覧の上、申込書の作成をお願いします。
1) 共同研究による利用
 原則として、1年に1度(11月)の申込みですが、5月に追加募集を行います。原子力機構担当者と連絡・協議の上、共同研究契約を締結する必要があります。
問合せ先:riyou.tandem__at__jaea.go.jp
※__at__は @ に置き換えて下さい。
2) 施設供用による利用
 11月に通年、5月に下期実施分の受付があります。
施設供用利用制度の詳細につきましては
原子力機構ホームページ→「JAEAイノベーションハブ」→「施設利用」をご参照下さい。
要領に従いriyou.tandem__at__jaea.go.jpまでご提出願います。
※__at__は @ に置き換えて下さい。



<マシンタイムの受付>
マシンタイム申込みには研究課題が採択された後に実験計画書の提出が必要となります。

2023年度後期マシンタイム期間(その2)(2024年2月1日~3月31日の予定)の実験計画書を募集します。
締め切りは2023年12月11日(月)13時です。詳しくはマシンタイムの受付についてをご覧ください。
受付は終了しました。後期マシンタイムの受付(後半: 2024年1~3月)は11月頃の予定です。



 戻る